日に日に暖かくなり小さな春を見かけるようになりました。
こないだ川沿いを歩いていたら、コンクリートの隙間に小さな春を見つけました。
しっかりと咲いているお花はとても輝いて見えました。私の名前はこのお花と同じ名前です。
私が生まれたのは冬なのですが、その年の冬はとても暖かく、春の陽気につつまれた日だったそうです。生まれたばかりの私を見に、祖母と姉が病院へ来る途中、通りがかったお花屋さんに、まだ早い小さなそのお花が並んでいたそうです。
その小さなお花を見て、祖母が私にそのお花と同じ名前をつけてくれました。
幼い頃は自分の名前をあまり好きになれなくて、
祖母がつけてくれた事もなんとなくとしか感じていなかったけれど…。
大人になった今、祖母がいて母がいたからこそ自分の名があるのだと改めて思うと、自分の名前の大切さに気付きました。
小さくて目立たないお花だけど、一輪でも咲いているとなんだか優しい気持ちになれるそんなお花が大好きです。
私も名前に負けないようにそのお花のような素敵な人になれるといいです。
そのお花は小さくて薄紫色でアッコちゃんの友達です♪。
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