最近、コンタクトレンズを使い不自由はないでしょうか。
多少の乾燥感や違和感を我慢される方が時々いらっしゃいます。
使い捨て用のコンタクトレンズでも、徐々に新しいレンズが増えてきたリしている為、
別なレンズに変える事で改善される場合もあります。
自分自身に合うレンズが他にも出ているかもしれません。
お時間のある時に、一度眼科を受診してみて下さい。
つきみ野医院 花村
最近、コンタクトレンズを使い不自由はないでしょうか。
多少の乾燥感や違和感を我慢される方が時々いらっしゃいます。
使い捨て用のコンタクトレンズでも、徐々に新しいレンズが増えてきたリしている為、
別なレンズに変える事で改善される場合もあります。
自分自身に合うレンズが他にも出ているかもしれません。
お時間のある時に、一度眼科を受診してみて下さい。
つきみ野医院 花村
皆様こんにちは。
もうすぐ秋ですね。
実は秋ってアレルギーの多い季節なんです。
秋のアレルギー2大原因
・秋の花粉
ブタクサ ヨモギ カナムグラ カモガヤといった
春の樹木の花粉と違い、身近な草木の花粉が原因となります。
・ダニの死骸
ダニは梅雨から夏に繁殖のピークをむかえ、乾燥がすすむ
秋から冬に死滅していきます。
秋になると目のかゆみ、鼻水などの症状がある方は
今のうちにダニの駆除をしたり、早めの花粉対策をおススメします。
また、当院では簡易アレルギー検査ができますので気になる方は
どうぞ気軽にお問合せ下さい。
湘南台医院 表
最近では加齢黄斑変性が有名になってきましたが、目の病気は若い人にも起こります。
網膜裂孔はその名の通り網膜に孔ができてしまう病気です。
なりやすい人として近視の度が強い人は、眼球の長さ(奥行き)がふつうより長いために、眼球の壁も薄くなり、網膜にも薄く変性した部位ができることがあります。
このような薄い網膜が萎縮して、裂孔ができることがあります。
他にもスポーツなどでの眼球打撲を受けるなど激しいスポーツをする人や、遺伝も関係があるそうです。
自覚症状としは黒いゴミのようなものが見える飛蚊症、目の前に閃光が走る光視症があります。
人によっては無自覚の場合もあります。
網膜裂孔に対しては網膜光凝固術というレーザー処置が可能です。
外来の混雑状況・症状の程度にもよりますが、当日処置可能な場合もあります。
もしもの時の早期発見のためにも、気になる事があれば早めに・いつもの視力検査のついでに等検診をおすすめします!
つきみ野医院 望月
こんにちは。
学生のみなさんはもうそろそろ夏休みが終わる頃ですかね…。
宿題は終わりましたか?
終わった方も終わってない方も、残りの夏休みも楽しく過ごしたいものですね。
さて、夏休み前の授業で黒板が見えづらい…なんてことはありませんでしたか?
新学期を迎える前に、新しくメガネやコンタクトを作り直したり、
新学期を機にコンタクトデビューしてみるのもいいかもしれないですね。
古淵医院ではコンタクトを初めて使用される方には
受付終了の30分前までにはご来院いただくようにご案内しております。
つけはずしの練習などもありますので、
コンタクトにしてみようかなぁ…と考えている方は
お時間に余裕を持ってご来院お願いします。
古淵医院 香取
こんにちは。
夏も本番になり毎日暑い日が続いていますね。
明日8月10日(水)~17日(水)までつきみ野医院は
お盆休みに入ります。
当院だけでなく、メディカルセンターが休館となりますので
他の科をご利用の方もお気をつけ下さい。
18日以降は平常通りやっています。
お盆明けすぐは大変混みあう事が予想されますので、
明けて少ししてからがおススメです!
つきみ野医院 佐藤
皆さんこんにちは。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
夏はイベント等も多くコンタクトを装用してお出かけになられる方も多いとおもいますが
コンタクトを長時間装用することにより、目にトラブルが起こる場合もあります。
その中でも意外と知られていないのが、コンタクトによる長時間装用でおこる内皮細胞へのダメージです。
内皮細胞とは、角膜の一番内側にあり、角膜を透明に保つ働きをしています。
角膜には血管がないので、直接空気中から酸素を取り入れているのですが
コンタクトを長時間装用することによって酸素不足になりやすくなります。
内皮細胞が極端に減少すると透明な角膜が濁ってしまい視力に影響が出ることもあります。
一度減ってしまった細胞は元に戻りません。
減っていてもなかなか自覚症状がないので気づきにくいのも怖いところです。
コンタクトは大変便利なものですが、装用時間を守って、メガネとうまく併用しましょう。
町田医院 塚原
つきみ野医院では白内障手術の他にもいくつか手術を行っています。
その中で、今回は翼状片をご紹介したいと思います。
翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。
「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどですが、ゴロゴロしたり充血したりを訴えて来られる患者様もいらっしゃいます。
翼状片は紫外線が原因となるとも考えられています。
この時期特に紫外線が気になりますがお肌などだけでなく目にも影響が出るなんてと思うと怖いですね。
手術は大体30分程度の手術で日帰りで行います。
翼状片が瞳孔までかかってくると視力に影響が出るため手術を検討する時期かもしれません。
白内障かと思ったら翼状片だった…なんて患者様もいらっしゃいます。
何か目で気になる事があればご相談ください。
つきみ野医院 米原
皆様こんにちは。
梅雨も明けて夏休みに入り、
本格的な夏がやってきましたね。
そろそろお盆の時期です。
皆様は旅行や帰省など、
これから楽しみがたくさん
待っていますでしょうか?
長期の休みに入ると、眼科では
打撲などの突発的な事故が増えて来ます。
くれぐれもトラブルには気を付けて、
忘れられない夏の思い出を
作ってくださいね(^^)
古淵医院ではお盆期間も、
通常通り診察しております。(木曜は休診)
何事もない事が一番ですが、
もしも目のトラブルの際はご来院くださいね。
古淵医院 山本