人生の楽園

少し前になりますが、お休みを頂いて新婚旅行でモルディブへ行ってきました!
結婚相手が決まる前から(笑)新婚旅行はモルディブ!と決めていた私。そこには想像を超えた楽園がありました!

o08000600129083454012年前位から夫の勧めでダイビングを始めたので、滞在中はダイビング三昧。陸からも水中からも海を満喫する事ができました!カラフルな魚たちやマンタ、海がめ、エイなど普段なかなか出会うことの出来ない生物も歓迎してくれました!

ホテルやダイビングインストラクターの方々の素晴らしい”おもてなし”のお陰で、一生の思い出ができました。
結婚20周年記念にまた来よう!と誓いました。

私自身もまた来たいな!っと思って頂ける様な”おもてなし”の心を忘れずに、心地のよい医 院を作っていけるようなスタッフになろう!と改めて思う旅でした。

つきみ野医院 遠藤

 

レーシック体験記

私が町田医院でレーシックの手術を受けてから、4年が経過しました。

今ではメガネもコンタクトも無い生活が当たり前となり、自分の視力が悪かったこともうっかり忘れてしまいます。

今回のブログを書くため、手術当日に書いたSNSの日記をさっきまで読み返してました。

手術直前に書いた日記のタイトルが「ラストめがね」。
私にとっての必須アイテムだったメガネが顔の一部ではなくなってしまう最後の日ということが、タイトルに現れていたようです。
すごくメガネが大好きで、珍しい海外のブランドのフレームを見るとガマンできない。試着したらもう無理。
レンズカラーは何色が似合うか?この髪型で大丈夫か?など、デザインに合わせてこのメガネをかけるときの状況まで妄想しちゃうくらいでした。
日記には、「最後のメガネ」に選んだフレームのブランドまで書いてありました。
レーシックの手術を受けてメガネ無しの生活への期待などを書くのではなく、メガネとの別れが寂しいという内容だったことをいまさらながら読み返して苦笑い。

メガネをかけることに、とても抵抗されてる患者様も多いですが、お洋服やアクセサリーみたいな気持ちでフレームを選べばいいのにと。有名なブランドやデザイナーさんがメガネのデザインされてることを知ったら、かけてみたくなるのでは?って、よく思ってます。

かける必要が無い今、メガネは度無しにしてまでかけてはいませんが、あともう少し・・・老眼が始まったらメガネ道楽を始めようと思ってます。

古淵医院 竹下

『結婚記念日』

先日両親の結婚記念日があり、ささやかながらお祝いをしました。
小さいお花を用意しお寿司をとって、ワインで乾杯したのですが、両親ともにとても喜んでくれました。

o0722092112893005883

聞くと41周年だそうで、『飽きずによくここまで一緒にいられたね』と二人して笑っていました。

一緒に買い物や犬の散歩をしたり、別行動の日にはお互いの一日の歩数を競い合ったり
とても仲のいい夫婦です。

これからも仲良く楽しく過ごして欲しいな、と改めて思った一日でした。

つきみ野医院 米原