患者様の中には「裸眼で見えるようになりたいけど、手術は少しこわいな」と思う方が
たくさんいらっしゃると思います。
私は近視が強いためにレーシックは受けられず、
昨年12月に当院でICL手術を受けました。
それから10ヶ月、とても快適な生活を送ることができています
ICLはまだ広く知られていない手術かもしれませんが、
詳しくは下記アドレスのおおたけ眼科WEBサイト内の「ICL近視矯正」をご覧ください。
【おおたけ眼科WEBサイト ICL近視矯正】
http://www.otakeganka.com/icl.html
今まで20年以上コンタクトレンズを使って、
「コンタクトなしでは生きていけない!」というくらい必要不可欠で大切なものでしたが、
その反面、煩わしさもつきものでした。
ソフトレンズは夕方頃から乾燥感が強くなり、
眼が圧迫されるような感覚になりました。
ハードレンズは異物感が気になり、特にゴミが入った時の激痛は、
ハードを使った人は経験があると思いますが本当にツライものでした
レンズを落として床に這いつくばって探したことは数えきれないほどあります。
他にも充血したり、ぴったり眼に張りついてなかなか外れない時があったり、
コンタクトユーザーにしかわからない苦労っていろいろあります。
メガネはズレ落ちてきたり、曇ったり、鼻の上や耳の裏が痛くなったり、
仕事内容や趣味、生活パターンによってそれぞれ不自由なことがあると思います。
私は手術を受けて、たくさんの不便なこと、面倒なことが全て一気になくなりました。
あらためて色々な場面で「手術を受けて本当に良かった!」といつも思っています
レーシックを受けられた方々も、きっと同じように感じていらっしゃると思います。
手術は少し緊張しますが、あっという間に終わってしまいます。
そして、見える世界が待っています
レーシックにご興味がある方、レーシックはできないと言われた方、
レーシックやICLについてのご質問やご相談など、何か気になることがありましたら、
ぜひお気軽におおたけ眼科へお越しください。
一人でも多くの方に、私と同じように、メガネとコンタクトレンズが要らない快適な毎日を
送っていただけるといいなと思います