『レーシックから早3ヶ月』 つきみ野医院 米原

3月に町田医院にてレーシックを受けましたビックリマーク

小学生の時から視力が悪く、授業中は眼鏡を使用していましたが、

中学生になってからはオシャレを意識しだしてコンタクトの使用を始めました。

その時には

「コンタクトってすごい!目がいい人は緑がこんなに鮮やかに見えてるんだ!」

と思ったのを今でも覚えています。

そこから、コンタクトが手放せない生活が始まったのです。

コンタクトにはとてもお世話になっていましたが不便だな、と感じることも多くありました。

コストの面もあり、2週間の使い捨てタイプを使用していましたが、

毎日の手入れを面倒だと感じたり、

コンタクトをしたまま寝ないよう、うとうとし始めたら、気合いを入れて立ち上がって

コンタクトを外してケアをしないといけなかったり

夕方になると眼の乾きからか頭痛を感じることもありました。

おおたけ眼科でレーシックをうけたスタッフや患者様を見て、

「裸眼で快適な生活を過ごしてみたい!」と強く感じ、決心したのが2月頃。

あれよあれよのうちに3月になり手術当日。

手術自体初めてだったので、自分でも驚くほど緊張しましたが、

手術中は大竹先生や町田医院のスタッフから声をかけて頂いて

あっという間に終わりました!!

翌日、まだクリア!とまではいきませんが、

今までの裸眼より明らかによく見えていることに驚きましたビックリマーク

ベッドから壁に掛けている時計の文字が見えたのです!!

それから早3ヶ月。

今では視力が悪かったことも忘れるくらい快適に毎日を過ごしています。

長い間、家でお世話になった眼鏡ももう使うことはないかなと思うと少し残念ですが。

わたしはレーシックを受けて本当に良かったですビックリマーク

何かレーシックに関して不安に思っていることなどありましたら

お気軽にご相談くださいねキラキラ

『高齢者体験してきました』 つきみ野医院 小林

先日、住宅展示場に行ってきました。

防犯対策やペットと暮らす為の部屋造り等、

どの建物も綺麗な内装で引っ越したいくらいですアップ

展示場内に体験コーナーがあり、

高齢者などへの思いやりある住まいを体験できる

モデルルームになっていました。

バリアフリーや階段の手摺りなどは他のモデルルームでもありますが、

そこでは手足に重り、白内障を体験できるゴーグル着用でした。

手足は重いし見にくいし思ってた以上に大変ですあせる

電気は眩しいく、足元も危ないくらいの見にくさで歩くのも怖いくらいでした。

そのままモデルルーム内を1周してみましたが、

自分にはこのまま生活するのは難しいなぁと思いました。

おおたけ眼科スタッフのブログ白内障の手術後、

患者様が「明るくなった」「とても見やすくなった」と

言われているのが、ゴーグルを外した時に実感出来ましたビックリマーク