みなさん、こんにちは。
秋も深くなり、寒さがつらくなってきましたね。
前回、院内処方から院外処方に変更になる事をお伝え致しました。
その際、来年の診療開始日についてもお伝えしましたが
変更がございますので、訂正させて頂きます。
来年は1/6より診療開始させて頂きます。
宜しくお願い致します。
風邪引かないようにお気を付けください。
古淵 宮本
みなさん、こんにちは。
秋も深くなり、寒さがつらくなってきましたね。
前回、院内処方から院外処方に変更になる事をお伝え致しました。
その際、来年の診療開始日についてもお伝えしましたが
変更がございますので、訂正させて頂きます。
来年は1/6より診療開始させて頂きます。
宜しくお願い致します。
風邪引かないようにお気を付けください。
古淵 宮本
みなさんコンタクトレンズは正しく使えてますか?
コンタクトレンズは正しく使用しないと様々な目のトラブルを引き起こします。
今回はその一部を紹介したいと思います。
・角膜血管新生
→長時間コンタクトを装用していると、目が酸素不足になり充血を引き起こします。
・巨大乳頭結膜炎
→しっかりとコンタクトを洗わないと汚れが目に付着しアレルギーの炎症を起こします。まぶたの裏側にブツブツしたものができてしまいます。
・角膜浸潤
→レンズの汚れにより、角膜が炎症を起こし角膜が白く濁ってしまいます。
以上に挙げたもの以外にもコンタクトによるトラブルはたくさんあります。
特にソフトコンタクトは症状が気づきにくいことが多いので必ず定期検査を受けに受診してくださいね。
古淵医院 水田
皆様、こんばんは。
古淵医院より、お知らせです。
すでに院内掲示を行っておりますので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
来年1月4日から、原則的に院外処方に変更となります。
その為、お薬の処方せんをお会計の際にお渡しし、
処方箋を持って調剤薬局にてお薬をお受け取り頂くようになります。
古淵駅周辺には、日曜祝日も営業されている調剤薬局も多く、
今回の決定となりました。
皆様にはご理解・ご協力頂きますよう、お願い申し上げます。
不明点がございましたら、スタッフまでお気軽にお問合せください。
古淵医院 瀧口
こんにちは。
9月も中旬になり、最近は涼しい日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
台風と秋雨前線の影響で、この連休は晴れ間が少なくなりそうですが、夏の疲れが出る時期だと思いますので、
体調には気を付けてお過ごしください。
古淵医院は木曜日の休診日以外、通常通り診療を行っております。
ご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが、
古淵医院では、午前は9:00から12:30まで受付をしております。
(コンタクトレンズ初めての方、眼底検査ご希望の方は12:00までとなっております)
午後は、平日、土曜日は、
14:00に外看板の横にお名前を記入して頂くボードをだしており、記入して頂いた順に14:30から番号札をお渡ししております。
午後の受付終了は19:00までとなっております。
(コンタクトレンズ初めての方、眼底検査ご希望の方は18:30までとなっております)
日曜日のみ午後は、
13:30に外看板の横にお名前を記入して頂くボードをだしており、記入して頂いた順に14:00から番号札をお渡ししております。
午後の受付終了は18:00までとなっております。
(コンタクトレンズ初めての方、眼底検査ご希望の方は17:30までとなっております)
時間は変わることもございますので、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
古淵医院 小嶋
今回は散瞳の検査について少しだけお話させていただきます。
黒いものがみえる、他医療機関で眼底検査を勧められ眼科受診をしなければいけないなどの理由で当院受診の際は、医師の判断によっては散瞳の検査をすることが多いです。
散瞳の検査は、眼の瞳孔を大きくする目薬を点眼します。点眼後、20分ほどお時間を置いてからの再び検査をしますので、検査時間が通常よりとても長くなります。人によってはなかなか散瞳しづらい方もいらっしゃいますので、さらにお時間がかかる可能性もございます。
その為、眼底検査ご希望の方は受付終了30分前には来院していただきたいのでご注意下さい。
点眼後は眩しさが感じやすくなったり、ぼやけて視えずらくなってしまいます。この状態が個人差はありますが、4~5時間ほど続きます。
来院の際はお時間に余裕を持っていただき、お車の運転は避けて頂くようお願い致します。
古淵医院 桃野
こんにちは。
皆さんは心因性視覚障害をご存じですか?
心因性視覚障害とは、心の葛藤などを自己処理できずに
その悩みなどから様々な症状が目に現れる眼心身症です。
主に9歳をピークに7~12歳の子供に見られます。(まれに大人にもみられます)
男女比は1:2の割合で男性よりも女性に多く見られます。
症状としては目には器質的疾患はないにもかかわらず
視力障害をはじめ、特徴的な視野障害、色覚障害、調節障害、斜視
などが現れます。
新学期が始まる頃や新しい環境に触れる機会、家族間の問題(親にかまってほしい等)
、眼鏡を掛けたい欲求など悩みの原因は様々です。
治療としては、患児の悩みを取り除いてあげることが第一です。
偽薬の抱っこ点眼(親が子供にだっこして点眼)や各々の環境の改善を試みます。
心因的負担が大きい場合は精神科の受診をお勧めします。
普段から子供の言動をよく観察し早めに子供の悩みに気づけると
よいですね。
古淵医院 安井
こんにちは。
学生のみなさんはもうそろそろ夏休みが終わる頃ですかね…。
宿題は終わりましたか?
終わった方も終わってない方も、残りの夏休みも楽しく過ごしたいものですね。
さて、夏休み前の授業で黒板が見えづらい…なんてことはありませんでしたか?
新学期を迎える前に、新しくメガネやコンタクトを作り直したり、
新学期を機にコンタクトデビューしてみるのもいいかもしれないですね。
古淵医院ではコンタクトを初めて使用される方には
受付終了の30分前までにはご来院いただくようにご案内しております。
つけはずしの練習などもありますので、
コンタクトにしてみようかなぁ…と考えている方は
お時間に余裕を持ってご来院お願いします。
古淵医院 香取
皆様こんにちは。
梅雨も明けて夏休みに入り、
本格的な夏がやってきましたね。
そろそろお盆の時期です。
皆様は旅行や帰省など、
これから楽しみがたくさん
待っていますでしょうか?
長期の休みに入ると、眼科では
打撲などの突発的な事故が増えて来ます。
くれぐれもトラブルには気を付けて、
忘れられない夏の思い出を
作ってくださいね(^^)
古淵医院ではお盆期間も、
通常通り診察しております。(木曜は休診)
何事もない事が一番ですが、
もしも目のトラブルの際はご来院くださいね。
古淵医院 山本
みなさまこんにちは。
現在、古淵医院では
はやり目と診断される患者様が多く受診されております。
はやり目とは、アデノウイルスの感染によって起こる結膜炎です。
感染力がとても強く、主に手を介して伝染します。
充血・まぶたの裏側のブツブツ・涙・めやに・ゴロゴロなどの症状があります。
はやり目の人が、目を触った手でモノに触り、
他の人がそこに触れ、目をこすったりすると感染します。
はやり目を知らずに色々な所に触ってしまい、
感染が広がることがあります。
予防のためには日頃の手洗いがとても大切です。
もし、目の症状があれば、早めに眼科受診してくださいね。
古淵医院 遠藤
6月に入り、梅雨が近づいてきましたね。
体調を崩しやすい季節ですので、
いつも以上に気を付けたいものです。
さて、今日は目の打撲についてです。
転んで目をぶつけてしまった、
ボールが目にあたってしまった、
などなど理由は様々ですが、
異常を感じたらすぐに眼科の受診をお勧めします。
打撲から、網膜剥離に、、、なんてことも。。
黒いものが見えたりしたら、異常が起きているサインかもしれません。
安心する為にも検査をしておきましょう。
古淵医院 斉藤