この間、高校の時の友人と『旅行に行きたい!』という話題になりました。
ちょうど友人の誕生日も近いこともあって、
お祝いを兼ねて韓国旅行へ行くことにしたのです。
あたしにとっては初海外
言葉も通じないだろうし、色々下調べをしなきゃ!…と考えていたのですが、
結局何もしないままあっという間に出発当日に…
あわてて行きの飛行機の中でガイドブックを開きながら、
あそこに行きたい!ここに行きたい!と話し合い、なんとか纏めつつ韓国上陸
向こうに着いておどろいたのは、
どこに行っても店員サンが日本語で話しかけてくれること。
デパートや百貨店だけでなく、焼肉屋や屋台のおばちゃん、タクシーのおじちゃんまで。
地下鉄の券売機にもちゃんと日本語表記があり
路線図の確認さえできれば乗れてしまう感じでした。
あまりにどこでも日本語が通じてしまうので、
海外へ来た感じが薄く親しみやすかったように思います。
今回は2泊3日だけだったので、ガイドブックに載っているような歴史的建造物にはいかず、
お買い物と食事とエステに時間を費やしてしまったので今度はゆっくり行ってみたいです
また、日本語が通じないようなちょっと遠い国にもいつか行ってみたいものですね